4469その6

瞳に映る道

wow...

もしかしたら今 道に迷っているのかもしれない
分かってたつもりなのに 自信もあったはずなのに

瞳に映る道 自分で選んできた人生
はっきりとした事がいつからか ぼんやりに変ってた

もしかしたら今 夢に戸惑ってるのかもしれない
ただ深く信じるだけで 今まで強くなれたのに

でも今は 信じた先に 本当の答えがあるの?って 
もう一人の自分の声がする

だけど だけど このままじゃ駄目だって
自分が 自分が 一番分かってる

どんなに辛くても どんなに孤独でも 人は必ず幸せになる権利がある
どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 生きてる限り辿り着ける
辿り着きたい場所が 私にはあるから

もしかしたら今 変る時が来てるのかもしれない
立ち止まってみたことで たくさんの事に気づけた

だから今 信じた先に 本当の答えがあるよって
もう一人の自分に伝えたい

だから だから この時を無駄にせずに
心が 心が 望むストーリーを

どんなに辛くても どんなに孤独でも 人は必ず笑顔になれる権利がある
どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 命の限り走り続ける
辿り着きたい未来が 私を呼ぶから

どんなに辛くても どんなに孤独でも 人は必ず幸せになる権利がある
どんなに辛くても どんなに孤独でも 人は必ず笑顔でいれる権利がある
どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 生きてる限り歩き続ける
辿り着きたい場所が 私にはあるから

wow...

これも、某所からの歌詞のコピペ。


傍から見ていても、よっすぃはこの先何をしたらいいのか迷っているんじゃないかと思えた。
何を目指して、どう在りたいのか、見つけられずにもがいているような。
フットサル、マラソン、自転車、ダイビング…
どれも頑張っているし、楽しんでいるものもあるけれど、
本当に何をやりたいのかが見つからない。


ただ、よっすぃは、あまり自分の内面を出す事は無い。
全部自分で抱えてこんでしまう。
かといって自己完結も出来ずにいるのではないかと。
メンバーがよっすぃの事を語る時に、「繊細」という言葉を使う事が多々あるけれど、
そういった一面からじゃないかと。


多分、吉ヲタの多くがそう思っているんじゃないかという所で、
この「瞳に映る道」ですよ。


6月からずっと作り続けてきて、夜書いたものを朝に消したりを繰り返し、
今の自分の正直な気持ちが現れたんじゃないかと。
そんな作品を披露してくれた事が、ただただ嬉しくて、
歌詞以上に、その言葉の奥に秘められた思いが感じられて、
頭の中をよっすぃの声が響いてるわけなんですが。
これは一体、どういった現象なんですかね。


だからこそ、配信でもCD化でも、何かしら形に残るものとして、
多くの人と分かち合えたらいいのにね。