ぶっつけ本番


まいちんがブログで初日の大阪はぶっつけ本番だったと書いていた。
確かにヘキサゴンを収録してからかけつけたとなると、
セットが組んである場での所謂ゲネプロはやれる時間がないもんね。
その為か何回か交差するときにぎごちない所があったし、
実際によっすぃとぶつかったりもしていた。
でも、ほんの些細なレベルで、寧ろぶっつけ本番であのステージが出来てしまうところが凄い。
やっぱりハロプロというかM-Lineというか、今までやってきた事の積み重ねの力があるからこそ、
適応力がみんな備えられているんだろうね。
ハロコンとか見てみても、あれだけの大人数なのにフォーメーションが崩れることなく、
2時間のステージをこなしてるし。


と、褒めたところで、ちょっとした勘違いからのいしよし的な部分を思い出したので。
ライブの最後によくやる、みんなで手を繋いでバンザイみたいにやるやつ。
今回の音ガタでは、ガッタスの試合で始まる前に円陣を組んで気合を入れるVerだったので、
みんなで方を組んでおぉー!とやったんだけど、よっすぃはそれを忘れて前に出てしまい、
隣で肩を組むべき相手のりっちゃんこと梨華ちゃんに連れ戻されてました。
(0´〜`)ヤベェ ( ^▽^)ウフフ
みたいなアイコンタクトをさり気なくしてたところを見逃さなかったw
以上、超ピンポイントないしよし部分をお届けしました。