瞳に映る道


4469で披露された、よっすぃ作詞 中島卓偉さん作曲の「瞳に映る道」。
今の等身大の吉澤ひとみを表しているように思えた。
日頃、そうなんじゃないかと思っていたことが、ビシバシと歌詞に盛り込まれていて。
手前勝手だけれど、一緒に歩んできたんだなと感じた。
この曲が聴けただけで、もう大満足。
これについては、生粋の(0´〜`)ヲタで色々と語りあいたいね…


さて、セットリスト。
今回は、今までにやった事がない曲が盛りだくさん。
個人的に望んでいたので、嬉しかった。
ただ、頭のハードディスクがついていけないのか、歌詞飛ばし多かったのが、ちょいと残念。


それにしても、夜はダブルアンコールのマイクなしの登場まで含めて、
2時間弱やっていた。
昔は1時間ちょいが多かったのに、それだけの時間、
一人でステージに立っているよっすぃを見ていられるなんて、
良い時代がきたもんだな。