ディナーショーあれこれ

今更ながら、ＣＤＳの出来事を思うままに書いてみる。
面白くないと思うので興味のある方だけどうぞ。

前から初ＤＳはよっすぃと決めてたので、クロッシェットに行くのは初めてだった。
かちょ〜。さんにバスで行くと良いと教えてもらったけど、
恵比寿に早目に着いたので、勘を頼りに歩いてみた。
歩道橋を渡って暫くすると坂になったので、これが噂のニヤケ坂かと思い、
前の方に何人かそれらしき人が歩いてたので、道が間違ってない事を確信。

前方にスーツを着た集団が並んでるのが見えてきたので、後ろに並ぶ。
もっと大通りにあるのかと思ってたけど、広尾という場所からか、閑静な場所にあった。

階段を上がって会員証等のチェックをして、いざ店内へ。
最初にＣＤとＤＶＤが売ってたので、「親父の〜」を購入して、サインを貰う。
日付を書いたのは昼まいちんだったみたいで、夜はよっすぃだった。

荷物をクロークに預け席へ。
席が某軍団らしき人と一緒だったので詳細は省きますｗ
通路席だったので嬉しかったけど、いつかはＣ席の目の前の席で見てみたいな。
昼間は女性が３０人近くいたらしいだけど、夜は１０人いるかいないかだったかな？

食事は当たり外れがあると聞いてたので、期待してませんでした。
今日のメニューだと男の人には物足りなかったんじゃないかな。
みんな早く食べ終わってしまい、ショーが始まるまでの緊張タイム長かった…

時間が近づいて控え室の方から話し声が聞こえてきたのと同時に、
良い香りが漂ってきて一気にヒートアップ！
歩いてるのイントロが始まって２人が登場！
前髪のある、前髪っちぃがもう可愛くて綺麗でありえない。
ＤＳに魔物がいるのは本当だったｗ
暫くポカーンと見つめてしまった。

歩いてるは、スローバラード風？にアレンジされてて、
通常よりこっちの方が断然良い！
よっすぃの声の魅力が生かされてて凄く癒された。
でも、癒されてる場合じゃなかった。
いいことある記念の瞬間で２人が巡回するんだけど、
人が一人通れる位の所を（向こう側の人と余裕で手を繋げる）
来てくれて、しかも一人一人としっかりと覗き込むように
目を合わせてくれるから、
コンサでよく言われる誤爆なんてもんじゃない。
軽くどこか逝っちゃいました。
もうこれだけで、充分です。これ以上はもう無理です状態に。
通路席ありがとう！と訳が分からなくなったｗ
歌のタイミングのよっては、マイク向けられたりピースされたりした人もいた。

すぐ目の前で指を指してたんだけど、何故か脇に目がいってしまい、
ﾊｧ━━━━━━ ０´Д`０ ━━━━━━ﾝ!!!!
となってごめんなさい…

２人ともとても良い香りがした。
まいちんは少し香りがきつかったかなｗ
でもよっすぃは噂に違わずとても良いフェロモンをだしてました。

ＭＣはテンポが良く、さすが親友だなって感じ。
歌の合間に後ろ向いてストローを使って水分補給するんだけでど、
それがまた可愛くて見とれてしまった。

あっという間に時間が過ぎて、いよいよポラ撮影と握手へ。
アンケートを書き終えて、トイレにいって列に並ぶ。
段取りがよく分かってなかったんだけど、あの玄関の所で撮影するんだねｗ
黒幕があって順番が近づくと二人の声が聞こえてくる。
荷物の番号札を渡して黒幕があいて中に入ると…
女神がいました。
何が何やら訳がわからず黒枠の中に入ってポラ撮影。
ポーズ指定なんて考えて無かったけど、
あのタイミングじゃお願いするのは無理でしょ。
慣れてる人じゃないと。

その後すぐ握手を。

まずは、まいちんに。
何を言うか考えてなかったのと、時間的にヘキサゴンは見れないので

Ｎ＜グータン面白かったです。
一瞬何を言われたのか分からなかったみたいだけど

川=‘ゝ‘=||＜ありがとうございます。良かったです。

と、ニッコリ笑ってくれました。

よっすぃには色々聞きたいことがあって。
・傘に書かれたサッカーボールとリボンの事
・いしよし＆ヤススとの食事会
・千秋楽の美華の最初の登場シーン
でも、高速で一言いうのがやっとだと聞いてたのでどうしようか迷って…

Ｎ＜千秋楽大阪まで観にいきました。

（０＾〜＾）＜おっ！本当ですか？ありがとうございます！

これだけでテンパってしまい、つい出た言葉が

Ｎ＜千秋楽のどいたどいたって最初に出てくるところよっすぃだったよね？

（０＾〜＾）＜？

意味不明になってしまい、ここで離される。
でも、後ろを振り替えつつ

Ｎ＜一番最初の美華が登場する一回目の時…

ここでやっと察してくれたのか

（０＾〜＾）＜あっ！違います。あれは梨華ちゃんですよ！

自分で自分が何を言ってるか分からなくなり、
なんで傘の事を聞かなかったのか後悔して…
でも、ずっと疑問だった事が解決したのでスッキリもして。
やっぱり１回目は順番がよく分からないから、
もし次回があるならばリベンジしようと心に誓うｗ

そして、２人に見送られつつ荷物とポラを受け取って外へ。
暫く呆然となりながら、ニヤケ坂をニヤニヤしながら下って駅へ。

全てが夢のような幻のようなひと時でした。

歌についても何か書けたらいいなと思いつつ次回に。

ポラの撮影や握手は無くてもいいから、
歌を聴くためにＤＳは、また絶対に行きたいな。
出来ればソロで見てみたい。
あの空間であの歌声を聴くのは、最高の贅沢だなと思った。