公認の夏のレポ(前哨戦)


mixiからコピペです)

1日経って、今日も仕事だったんだけど、
ふとした瞬間に笑顔のよっすぃが浮かんできてニヤけてしうという、
そんな破壊力があったDSレポでも。
ハッキリ言ってキショさ全開ですw


昼夜とも参加。
まずは、ショーが始まる前の事。

昼の部は一人だったので特に待ち合わせも無く、
昼間の茹だる様な暑さの中、長袖のスーツという見るからに暑苦しい格好で、
舞浜に向けて出発。
途中、同じく昼の部に参加する、よっさんから連絡があり、
駅に到着する時間が近かったので、落ち合ってタクシーでホテルへ移動。
よっさんと連番する方が更衣室で着替えてるというので、そこに向かう。
更衣室は六畳ぐらいの和室で、終わってからも何人の方が利用していた。

暫くして会場であるクラウンボールルームに移動。
ディナーショーだけあって、いつもとは違う風景。
いつもはヲタTを着てカラフルな現場が、スーツでモノトーンになっていた。
女性の方はドレッシーな方もいて、そこだけは華やかだった。
昼のチケットは一般発売でとったので期待していなかったけど、
座席表を見たら見事にシャッフルされていた。
そこで真ん中に四角い枠があったのでセンターステージがある事がわかった。
自分の席はちょうど真ん中位の列でサブステのからテーブル一つ奥になった所。
どちらも見やす場所だった。

とにかく暑かったからビールでも飲みたい所を、夜の事を考えてウーロン茶で我慢。
同じように料理も、申し訳ないけど半分位に抑えた。
食事タイムは一時間なので慌しく、あっという間過ぎていった。



続いて夜。
昼のみのよっさん達を見送り、夜の連番者であるデンジマンさんを待つ。
程なくして、デンジマンさんから連絡がありホテルの玄関へ。
スカートを履いていくと日記にあったけど、本当かな?と思っていたら、
現れたデンジマンさんは本当にスカート姿で、言い方は古いがおめかしをしていた。
それがまた似合ってて、他のヲタともに見せてあげたかった。
写メールは回覧されたけれども。
お互い普段着慣れてない格好だったので妙に恥ずかしかった。
(よっさんのスーツ姿は見慣れてるので…と一言言っておきます)

そして、またまたクラウンボールルームへ。
夜のチケットはデンジマンさんがFCで取ってくれてたので、
座席番号をその時点では知らなかった。
デンジマンさんが一服してる間にチケットを貰い座席を確認。
昼の感じだと、一般発売枠も良席になっていたので、
(よっさん達は一般でサブステ脇)
ショー自体楽しめるからとそんなに期待しないでいたら…
ホテルの人にチケットを見せて、指された場所は、
確かこの席は、昼間の時凄い事が起こった席だったはず…
そう思ったら、緊張を通り越して笑えて来た。

デンジマンさんが一服終えたので、いざ席へ。
実際行って見たら、ありえない位にサブステに近い。
コンサの最前なんてものよりきっと近いと思う。
手をちょっと伸ばしたら簡単にサブステに触れるし、
足をちょっと伸ばしたら簡単に階段に足をかけられる距離。

デンジマンさんと二人で話しながら食事を始めたんだけど、
時間が経つと共におかしくなってきた。
お酒は飲んじゃいけないなと、昼もビールを我慢したけど、夜も我慢。
でも、まいちん曰く「肉」料理になった時、
お酒がそんなに強くないデンジマンさんがワインを頼んだので、
景気付けに一緒にお願いした。

刻一刻とショーの時間が近づいてきたので、念のためトイレへ。
女性の参加者も多かったので、トイレが混んでたw


グダグダと長くなったので、ショーの事は区切って次へ。